パン3D、3Dポジショニング、Autoの違いは?

パン3D、3Dポジショニング、Autoのいずれかを選択することで、再生時のパンニング計算方式を切り替えることが可能です。
CRI Atom Craftで設定できるパンニング計算の方式(パンタイプ)には以下の3つがあります。
  1. パン3D
    CRI Atom Craftツールや criAtomExPlayer_SetPan3dAngle 関数で設定したパン3D角度などを使用して再生します。
  2. 3Dポジショニング
    AtomExPlayerに設定された3D音源ハンドルと3Dリスナーハンドルを使用して再生します。
  3. Auto
    AtomExPlayerに3D音源ハンドルと3Dリスナーハンドルが設定されていれば3Dポジショニング、設定されていなければパン3Dとして再生します。
備考:
criAtomExPlayer_SetSendLevel 関数を使用してセンドレベルを設定した場合、パンタイプ設定に関わらず、センドレベル設定のみを使用して再生されます。
注意:
パンタイプを3Dポジショニングに設定した場合は、AtomExPlayerに3D音源ハンドルと3Dリスナーハンドルの設定が必要です。
パンタイプが3Dポジショニングにもかかわらず3D音源、リスナーハンドルが設定されていない場合、エラーが発生して再生されません。
パンタイプと3D音源、リスナーハンドル設定の有無によって、再生結果は下表のとおりになります。
パンタイプと3D音源、リスナーハンドル設定の有無による再生結果
パンタイプ設定 3D音源、リスナーハンドルの有無 再生結果
パン3D × パン3D
パン3D パン3D
3Dポジショニング × エラー E2015012302(3D音源、リスナーハンドルを設定してください)
3Dポジショニング 3Dポジショニング
Auto × パン3D
Auto 3Dポジショニング

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