Spawn Atom Sound at Location by Name
Identifier
SpawnAtomSoundAtLocationByName
Description
指定された位置に音源を配置し、キューを再生します。
再生中のAtomComponentを返すため、ループ音を再生しても停止することが可能です。
本関数で配置した音源はどのActorにも追従しません。
キューシートとキュー名を指定するバージョンです。
注意: カリング機能やEconomic-Tick機能は適用されません。
Target is Atom Statics
nd_img_AtomStatics_SpawnAtomSoundAtLocationByName.png
Inputs
Arg Description
In
Exec
Cue Sheet
Sound Atom Cue Sheet Object Reference
Atomキューシートを指定します。
Cue Name
String
キュー名を指定します。
Location
Vector
音源を配置する座標を指定します。
Params
Atom Component Params Structure (by ref)
任意のパラメーターを設定したAtomComponentParams構造体を指定します。
Auto Destroy
Boolean
再生が完了したとき自動的にオブジェクトを削除するかどうか指定します。
Outputs
Arg Description
Out
Exec
Return Value
Atom Component Object Reference
指定したキューを再生するAtomComponentのリファレンスが返ります。