注意: Atom Cue Sheet アセットがメモリ上に配置されていない場合、アセットファイルの検索と読み込みを行います。 この処理は高い負荷を生じる可能性があり、またファイル I/O を伴います。 アプリケーションやシステムの動作状況によっては、ヒッチを引き起こす恐れがあります。 特別な理由がなければ、USoundAtomCueSheet::LoadAtomCueSheet() 関数の方を使用することをおすすめします。
Target is Sound Atom Cue Sheet
| Arg | Description | 
|---|---|
| In Exec  | |
| Acb Name Name  | Atom Cue Sheet アセットの名前(パス)を指定します。 | 
| Add to Level Boolean  | キューシートをパーシスタントレベルに紐づけるかどうかを指定します。 | 
| Arg | Description | 
|---|---|
| Out Exec  | |
| Return Value Sound Atom Cue Sheet Object Reference  | USoundAtomCueSheetオブジェクトのリファレンスが返ります。 |