エラーの取得方法


ランタイムライブラリ

エラーの種類と取得方法

ランタイムライブラリを使用中、不正アクセス、ハングアップ、音声の異常、動作不良等の問題が発生した場合は、まずはランタイムライブラリで何らかのエラーが発生していないかを確認してください。
ランタイムライブラリでのエラーは、大きく分けて以下の2つがあります。
「致命的なエラー」は、エラーコールバック関数を登録することで検知することができます。
「起こり得るエラー」は、各種ハンドルのステータスをチェックすることで検知することができます。
エラー検知方法の詳細については、エラーハンドリングについてエラーコールバックを参照してください。
なお、デバッグ版ライブラリ(ライブラリファイル名の最後に「D」が付きます)では、リリース版ライブラリよりもエラーチェックが強化されています。 もしリリース版ライブラリでエラーが発生していない場合は、デバッグ版ライブラリに切り替えて確認してください。


致命的なエラー(エラーコールバック)発生時の対処

致命的なエラーによりエラーコールバックが発生している場合、エラーコールバックの発生タイミングと、エラーコールバックに渡ってくるエラーメッセージの内容を確認してください。
エラーメッセージを取得できたら、エラーメッセージの内容に従って、エラーが発生した近辺でのAPIの使い方に間違いがないかどうかを確認してください。
よくあるエラーメッセージを以下に示します。
ランタイムライブラリの定期処理や、内部モジュールからエラーコールバックが発生する場合もあります。
エラーメッセージの意味がわからない、または対処方法がわからない場合、エラーコールバックの発生タイミングとエラーメッセージを添えて、弊社テクニカルサポートまでお知らせください。
問い合わせ方法については、usr_support_site_contents_inqformを参照してください。


起こり得るエラー(ステータスがエラー状態)

各種ハンドルのステータスがエラー状態になった場合、APIリファレンスの各種ハンドルの説明や、GetStatus関数の説明を参照してください。
ファイルのリードエラーやディスク取り出しでエラー状態になった場合、プラットフォーム毎に固有の対応が必要な場合があります。プラットフォーム固有の追加情報も確認してください。


ランタイムライブラリのエラーが確認できないとき

問題の発生状況や発生頻度等を添えて、弊社テクニカルサポートまでお知らせください。
問い合わせ方法については、usr_support_site_contents_inqformを参照してください。
この際、以下のような情報があると、問題の調査に役立ちます。
大きなファイルの送付の際には、弊社FTPサーバーをご利用ください。(FTPアカウントをお持ちでない場合はご連絡ください)


ツール

ツールでエラーが発生した場合、コンソールツールならコンソールに、GUIツールならログウィンドウまたはエラーダイアログにより、エラーメッセージが出力されます。 エラーメッセージが出力された場合、その内容に従って対応してください。
本マニュアルと同じフォルダーにエラーマニュアル(CRI_Error_Manual_xxx_j.chm)があります。
エラーの詳細な解説と対処法が記載されておりますので、こちらも併せてご参照ください。
エラーメッセージの意味がわからない、または対処方法がわからない場合、エラーが発生する状況とエラーメッセージを添えて、弊社テクニカルサポートまでお知らせください。
問い合わせ方法については、usr_support_site_contents_inqformを参照してください。


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