総合概要
諸情報
ドップラー効果
ドップラー効果機能について
ドップラー効果機能はリスナと音源の相対速度の差によって音の音程を変化させることができる機能です。
音源とリスナが離れるほど音程は低くなり、音源とリスナが近づくほど音程は高くなります。
設定方法
ドップラー効果を音源に適用したい場合はCRI Atom Craftで図のように0でない値をドップラー係数に設定する必要があります。
ドップラー効果はドップラー係数が指定してあれば、Unreal Engine側で特に操作の必要なく効果を利用することができます。
Next:
サウンドの発音数制限をオブジェクト単位に分割する方法
CRIWARE Unreal Engine プラグイン ユーザーズマニュアル
高度な機能
高度な ADX2 機能