3Dポジショニングによるリスナー移動
- criAtomEx3dListener_Create 関数で3Dリスナーハンドルを作成します。
- criAtomEx3dListener_SetPosition 関数でリスナーの位置をセット
- criAtomEx3dListener_SetVelocity 関数でリスナーの速度をセット(ドップラー効果を効かせる場合)
- criAtomEx3dListener_SetOrientation 関数でリスナーの向きをセット
- criAtomEx3dListener_Update 関数で更新
- 3Dポジショニングの概要については、「3Dポジショニング」を参考にしてください。
- サンプルプログラム「3Dポジショニング」も併せて参考にしてください。
Copyright (c) 2006-2018 CRI Middleware Co., Ltd.