カテゴリ機能を使用することで、複数のサウンドをまとめてコントロールすることができます。
カテゴリ機能については、「
カテゴリ 」を参照してください。
データ側の設定
あらかじめ、CRI Atom Craftで個々のキューに対してカテゴリを設定しておきます。
カテゴリは最大4つまで設定することができます。
CRI Atom Craftでカテゴリを設定する方法については、「
カテゴリ 」を参考にしてください。
プログラムでのコントロール
アプリケーション側から、カテゴリを指定してパラメーターをコントロールしたり、カテゴリのソロ/ミュートを行うことができます。