モジュール構成

モジュール構成図

CRI Atomライブラリのモジュール構成を以下に示します。
criatomex_module.png

モジュール構成図

CRI Atomライブラリは、以下のモジュールで構成されています。
各モジュールの機能は以下のとおりです。

CriAtomExPlayer

「CriAtomExPlayer」 は、音声データやキューを再生するためのモジュールです。
音声データの再生/停止や、ボリューム変更等、発音制御のためのインターフェースを提供します。

CriAtomExVoicePool

「CriAtomExVoicePool」 は、ボイスを管理するモジュールです。
再生する音声のプライオリティに応じて、発音数の制御を行います。

CriAtomExAcb

「CriAtomExAcb」 は、ACBファイルへアクセスするためのモジュールです。
CriAtomExAcbを使用することで、CRI Atom Craftで作成されたACBファイル内のキューが再生可能になります。

CriAtomPlayer

「CriAtomPlayer」 は、音声データを再生するためのモジュールです。
CriAtomPlayerモジュールには、任意の音声データを再生する機能や、再生中の音声のパラメーター(パンやピッチ)をコントロールする機能等、音声再生のための基本機能が含まれています。

CriAtomDbas

「CriAtomDbas」 は、ストリーミングバッファを管理するためのモジュールです。
ストリーミング再生を行う際は、D-BASを作成する必要があります。

CriAtomAwb

「CriAtomAwb」 は、AWBファイルへアクセスするためのモジュールです。
CriAtomAwbを使用することで、CRI Atom Encoderで作成されたAWBファイル内のコンテンツの再生が可能になります。

CriAtomHcaMx

「CriAtomHcaMx」 は、HCA-MXデータを再生するためのモジュールです。
CriAtomHcaMxを使用することにより、複数のHCAデータを低負荷で同時に再生可能になります。
下位レイヤのモジュールですが、AtomExレイヤから利用可能なインターフェースが提供されています。

CriAtomAsr

「CriAtomAsr」 は、ソフトウェアサウンドレンダラモジュールです。
CriAtomAsrを使用することにより、リバーブやフィルタといったエフェクト機能が利用可能になります。
下位レイヤのモジュールですが、AtomExレイヤから利用可能なインターフェースが提供されています。
Next:ライブラリ内の処理の流れ

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