キューシートの作成については「criatom_tools_tut_crepre」を、その再生方法については「
キュー再生(メモリ)」を参考にしてください。
プログラム側は
criAtomExAcb_LoadAcbFile 関数の代わりに、
criAtomAwb_LoadToc 関数を使用して、インデックス情報をメモリ上に読み込みます。
通常は、前者のキューシートを作成して再生しますが、例えば大量のセリフを再生するなど、再生パラメーターを必要としない場合、後者の
CRI Atom Encoder で作成したAWBファイルを再生します。