パッキングデータを再生するには?

CRI Atom Craftから出力されるデータは、波形データがパッキングされています。
キューシートの作成については「criatom_tools_tut_crepre」を、その再生方法については「キュー再生(メモリ)」を参考にしてください。

キューシートに含まれる再生パラメーター(ボリュームやピッチなど)を持たず、波形データを単純にエンコードして、パッキングする方法もあります。
その場合、ツール側はCRI Atom Craftの代わりに、CRI Atom Encoderを使用します。
プログラム側は criAtomExAcb_LoadAcbFile 関数の代わりに、 criAtomAwb_LoadToc 関数を使用して、インデックス情報をメモリ上に読み込みます。
criAtomExPlayer_SetCueId 関数の代わりに、 criAtomExPlayer_SetWaveId 関数にIDを指定して再生します。
単純なエンコードとパッキングの方法については「CRI Atom Encoder」を、その再生方法についてはサンプルプログラム「AWB再生」を参考にしてください。

通常は、前者のキューシートを作成して再生しますが、例えば大量のセリフを再生するなど、再生パラメーターを必要としない場合、後者の CRI Atom Encoder で作成したAWBファイルを再生します。

Return:Tips

CRI Middleware logo Copyright (c) 2006-2018 CRI Middleware Co., Ltd.