CRI ADXでヤマハ「Sound xR」機能を利用する場合は、定型の技術利用表示テキストとロゴの表示が必須となります。ゲームやアプリ等のコンテンツ配信紹介ページ(iOS・Androidではストアの詳細テキスト)の末尾等に以下の表示をお願いいたします。

表示方法

iOSアプリ

AppStore上で、アプリの「詳細情報」欄の末尾に記載して下さい。

Androidアプリ

Google Playストアの場合はアプリの「説明」欄の末尾に記載して下さい。
その他のストアの場合は上記「説明」欄に順ずるテキスト内に記載して下さい。

PC、Macアプリ、音楽CDや映像作品など

ディスクで配布する場合は、パッケージの裏面または表紙、レーベル面などに記載して下さい。位置は問いませんが、大きさに関してはユーザーが目視できるサイズで記載してください。

ダウンロード販売のストアや、個人ウェブサイトなどで配布する場合は、ストアの商品説明欄などに記載して下さい。

その他

手焼きディスクのみの頒布や、ダウンロードチケットの販売など印刷スペースが無い場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。

表示内容

下記の技術利用表示(テキスト)とロゴの表示をお願いいたします。

技術利用表示について

言語内容
日本語○○(Sound xRご利用のタイトル名)はヤマハ株式会社の立体音響技術 Sound xR を用いています。
英語This application uses Sound xR spatial audio processing engine for earphones and headphones, i.e. Binauralizer from Yamaha Corporation.

ロゴの表示について

CRI ADXにてヤマハ「Sound xR」機能を利用する場合は、定型の技術利用表示テキストとロゴの表示が必須となります。​Sound xRのロゴデータについてはお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。