CRI ADX2(AtomCraft)
中級編13 オートメーション
恐らくDAWを触っている人であれば馴染みの深いオートメーション。既存の効果音もバリエーションを増やす事が可能です。編集時のレイアウトは[7 AISAC編集]か[8 MA]にポイントリストを表示した状態などをオススメします。
ボリュームやピッチ、パンの変化の他、フィルタやバスセンドの値を変えてエフェクター的な使い方も可能です。
オートメーションを書く
タイムライン上に折れ線グラフを書く要領で、ポイントを追加していく。
ポイントリスト側で数値入力も可能。
「オートメーションなし」をクリックし「追加」から各種パラメータを選択。
タイムライン上に直線が現れ、直線の上でクリックするとポイント追加。ポイントをD&Dで動かすことも可能。
ポイントリストからカーブタイプの選択が可能。直線以外を選択した場合は、カーブの中央に新たに「カーブの強さ」を調整できるポイントが出現。上下にD&Dするとカーブの傾斜を変えられる。
そして同一トラック上に複数パラメータのオートメーションを書く事が可能。
タイムライン上に直線が現れ、直線の上でクリックするとポイント追加。ポイントをD&Dで動かすことも可能。
ポイントリストからカーブタイプの選択が可能。直線以外を選択した場合は、カーブの中央に新たに「カーブの強さ」を調整できるポイントが出現。上下にD&Dするとカーブの傾斜を変えられる。
そして同一トラック上に複数パラメータのオートメーションを書く事が可能。