CRI ADX2 サウンドオーサリングツール
AtomCraft
入門編 ゲームに組み込むデータを作る
オーサリングツールを使って音データを登録し、最低限の設定をし、プログラマーに渡す(ゲームに組み込む)データを作るところまでをご紹介しています。
初級編 発音管理
サウンド演出上重要な、発音管理を組んだデータを作り方をご紹介しています。
中級編 バリエーション変化
中級編 DSPエフェクト
中級編 キューの制御
上級編 リアルタイム変化
Atom Craft ロボット編
「Atom Craft ロボット」は、AtomCraftへの大量のサウンドデータの登録や登録済みサウンドデータの設定変更というような、手間のかかる作業や人為的ミスが発生しがちな作業を任意のルールで自動化することができる機能です。
※CRI Atom Craft ロボットは、Ver.3.44.18 以降から使用できます。
01 Python3のインストール
02 データの準備
03 CRI Atom Craftのオブジェクト構造を理解しよう
04 オブジェクト名とパラメーターフィールド名
05 Hello Worldをスクリプトログに表示する
06 プロジェクトの作成と波形ファイルをキューに登録
07 パラメーター変更とプレビュー
08 ゲームデータ(ACF, ACB)の出力
09 オブジェクト検索関数の種類
10 find_object関数を使用してみよう
11 find_objects関数を使用してみよう
12 get_child_objects関数を使ってみよう
13 get_selected_objects関数を使ってみよう
14 スクリプトエディターに搭載されている便利機能を試そう
15 CSVを使ったキューシートの作成
16 CSVを使った未登録キューのチェック