CRI ADX サウンドオーサリングツール AtomCraft ロボット
「Atom Craft ロボット」は、AtomCraftへの大量のサウンドデータの登録や登録済みサウンドデータの設定変更というような、手間のかかる作業や人為的ミスが発生しがちな作業を任意のルールで自動化することができる機能です。 ※CRI Atom Craft ロボットは、Ver.3.44.18 以降から使用できます。
動画
- チュートリアルを試してみよう
- ロボット機能でアイテムのパラメーターを取り出してみよう
- 条件に合うトラックに色づけしてみよう
- キュー名に応じてカテゴリを一括登録
- サウンドデータを自動化しよう(CEDEC+KYUSHU 2020)
「条件に合うトラックに色づけしてみよう」で使用するサンプルスクリプトはこちらからダウンロードできます。
「キュー名に応じてカテゴリを一括登録」で使用するサンプルスクリプトはこちらからダウンロードできます。テキスト
- 01 Python3のインストール
- 02 データの準備
- 03 CRI Atom Craftのオブジェクト構造を理解しよう
- 04 オブジェクト名とパラメーターフィールド名
- 05 Hello Worldをスクリプトログに表示する
- 06 プロジェクトの作成と波形ファイルをキューに登録
- 07 パラメーター変更とプレビュー
- 08 ゲームデータ(ACF, ACB)の出力
- 09 オブジェクト検索関数の種類
- 10 find_object関数を使用してみよう
- 11 find_objects関数を使用してみよう
- 12 get_child_objects関数を使ってみよう
- 13 get_selected_objects関数を使ってみよう
- 14 スクリプトエディターに搭載されている便利機能を試そう
- 15 CSVを使ったキューシートの作成
- 16 CSVを使った未登録キューのチェック