CRI ADX(Unreal Engine)

本チュートリアルはUnreal Engine 5、Unreal Engine 4の両方でご参照いただけます。
本チュートリアルで提供するADX サンプルデータは、全て ADX LE 用にビルドしたものです。
LE ではなくプロユースの ADX をお使いの方で本チュートリアルを試したい方は、プロユース版 AtomCraft でサンプルデータをリビルドしていただく必要があります。
以下のリンクから ADX サンプルデータの AtomCraft プロジェクトをダウンロードして、ビルドターゲットを「PC」に変更してビルドしてください。
ビルドターゲットに「PC」が見つからない場合は、AtomCraft プロジェクトの全体設定から追加操作を行う必要があります。
※ ADX LE 用にビルドしたデータをプロ版の ADX ライブラリで再生することはできません
サンプルプロジェクト(5.5MB)

入門編 とりあえず音を鳴らしてみる

CRIのUE4プラグインを導入し、ADX2のサウンドデータをUE4上で鳴らすところまでをご紹介しています。

  1. 01 CRIのUE4プラグインを導入する
  2. 02 ADX2のサウンドデータをインポートする
  3. 03 CRIプラグインの設定を行う
  4. 04 音を鳴らす
  5. 05 ストリーミング再生する

デバッグ編

  1. 音源を表示する